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大きな作品にばかり向き合っていると疲れてしまう。
そんなとき、「絵」「作品」であることを求めないような、言わば気晴らしとして始めた「外へ話す/」。
軽く楽しい試みは、やわらかく私の表現の輪郭を「外へ」広げてくれる。
また、「外=他者」へ。誰かの日常に受け入れてもらう。そう考えた時、どう形にできるのか。
額と差し箱をつくり、外へとどくカタチに。

外へ話す/

Tatsuya Kobayashi  Official Website / Copyright ©TATSUYA KOBAYASHI. All Rights Reserved / updated 2025.5.18

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