top of page

庭とする

世界を僕の庭とする。

というのではなくて、

何とか、僕が手にしているこの現在を「庭」としたいと、

この広さとの対比の中であらためて意識する。

そのことの強引さを、またあらためて実感するために、

大きな画面を求めている気がした。

bottom of page