輪郭へ

輪郭はカタチの際にあって、それを捉えようといろいろと試みてみる。
けれど、内側から触れようと手を伸ばすも一寸さきには未知があり、また外側から向っても地平線にはとどかない。近くて遠い、おかしな感じ。
一つ一つの点がつながって、地図のように柔らかな膜になり、私のカタチになるといい。