線をひく、描くことは、とても暴力的なことだと思う。

だからいつも、とても慎重に、でもその時は躊躇なくやる。

そこに線は生まれる。暴力ってそのためにあるのだと思う。

わたしは大きな線を求める。

わたしが、人が、見る見ない、いるいないに関係なく星はある。

それを、わたしの場所から、注意深く観測し、近づこうと試みる。

触れられようも、確かめようもないものなど関係ない。

そして、どれだけ遠くても関係なくない。